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M&Aプラットフォーム TRANBI(トランビ)について徹底解説!

M&A 仲介会社まとめ

TRANBI(トランビ)とは?

「TRANBI(トランビ)」は2011年に国内初のオンライン事業承継・M&Aプラットフォームとしてオープンし、国内最大級のM&Aマッチングサービスを提供しています。2019年12月末時点の登録ユーザー数は44,651社、累計M&A案件数4,522件、累計マッチング数19,398件、平均買い手候補社数14社となっており、インターネットを活用した事業承継・M&Aプラットフォームとして日本で最も多くの中小企業に利用されているサービスとなっています。

 

売り手と買い手が直接交渉できるM&Aマッチングサイト
 

トランビはアスク工業株式会社の社内事業として2011年に創業しました。2016年に同事業が分社化される形で、株式会社トランビが設立されました。

提供しているサービスはM&Aの仲介のみです。売り案件と買い案件を掲載するサイトを設け、売却企業と買収企業のマッチングサービスを提供しています。

あくまでマッチングプラットフォームを提供する業態なので、トランビの担当者がM&A成約までサポートをしてくれるわけではありません。売り手または買い手からの要望がある場合に限り、M&Aの専門家を紹介しています。

 

※M&Aマッチングサイト

M&Aのパートナーを見つけることに特化としたサービス。マッチングサイトを運営する企業は基本的には交渉や手続きに介入しないため、手数料が安く、企業同士の直接交渉ができる。しかし、専門のM&Aアドバイザーがいないことが多いため、交渉や手続きなどを自ら行う必要があり、法律や税金などの専門知識が必要となります。

 

Tranbi(トランビ)のサービス利用の流れ

Tranbi:売り手側の視点

  1. プラットフォームサイトに売り案件情報を登録
  2. 買い手企業からメッセージが届く
  3. 匿名にて交渉、意向がまとまれば実名による交渉(希望により専門家に相談)
  4. 売り手と買い手の意志が概ね一致した段階で、仮契約を締結
  5. 詳細を詰め、M&Aの本契約を締結

 

・売り手側の必要費用はありません

※M&A専門家を利用した場合は専門家報酬が必要

※売り手側は成約後7日以内に成約報告義務があります。報告を怠った場合には手数料や損害遅延金が発生します。

・買い手側は成約時に成約金額の3%を手数料として支払う料金体系となります。

 

TRANBI(トランビ)のM&Aサービスの特徴

・売り手はサービス利用料が無料。譲渡価格100万円でもM&Aができる。

トランビの最大の特徴は、中小企業でも自由にM&Aを行うことができる点です。トランビによる仲介もなく、売り手と買い手が直接交渉できます。

これまで、日本のM&A業界は主に大企業を対象としたサービスが主流でした。専門のアドバイザーを利用すると最低でも1000万円ほど手数料がかかり、中小企業にはハードルが高く利用できませんでした。トランビは売り手のサービス利用料が無料であり、企業規模も関係ありません。そのため譲渡価格100万円でもM&Aが可能です。

個人事業主から上場企業まで利用者の幅は広く、仲介事業者や金融機関などからも利用されています。

 

平均10社買い⼿が⾒つかる圧倒的なスピードと手軽さ

M&Aの成功は「適切なパートナーを選択できるかどうか」にかかっているといっても過言ではありません。M&Aの一連のプロセスの中でも最もコストがかかるとされる買い手探しを、劇的に効率化することができます。買い手探しに従来の仲介会社を利用すると平均3ヶ月かかるうえ、手数料も高く、場合によっては事業規模により断られることもあります。「TRANBI(トランビ)」では思いついたときに即行動に移せ、直接交渉ができ、約10日で探し終えることができます。中小企業がM&Aを検討しやすい環境を提供しています。

 

アメリカのスタートアップ企業と海外企業との提携を考える日本法人をマッチング

トランビでは、米国のスタートアップ企業に投資できるサービスも行っています。アメリカには優れた技術を持っているにもかかわらず、日本法人とのネットワークが無く、機会を逸しているスタートアップ企業が多く存在します。その一方で、日本の法人企業も海外と提携する意欲はあるものの、候補がなかなか見つからないという状況です。

トランビではシリコンバレー地域に独自のネットワークを有しており、スタートアップ各社を厳選し日本の企業に紹介します。提携スタイルは投資をするだけでなく、日本代理店契約や日本版サービスの先行導入、国内JVの設立などさまざまです。日本の経済の活性化のため、マッチングサービスだけでなく、スタートアップ企業の支援活動にも取り組んでいます。

 

Tranbi(トランビ)の依頼費用

Tranbi(トランビ)費用①:着手金
 

トランビは、本来M&Aに関する事業を依頼した際に発生する「着手金」を用意する必要がない、というのが大きな特徴です。成約時の成功報酬のみがトランビの収益となります。

買収の場合は買い手側から成功報酬が支払われるため、売り手側は基本的に無償でサービスを受けることができます。

 

Tranbi(トランビ)費用②:成功報酬

成功報酬は、基本的に成約価額の3%となります。M&Aの仲介サービスの相場として最低1,000万円~2,500万円程度ですが、規模に合わせて支払うことができるトランビは、中小企業でも積極的に利用できるサービスとなっています。

 

売り手:サービス利用料が基本無料

買い手:M&A成約時、成約金額の3%を支払う

※売り手側は成約後7営業日以内にトランビへの報告手続き義務がある。

 

 

Tranbi(トランビ)費用・その他オプションサービス③:M&A専門家紹介サービス

費用は無料。

トランビが提携している専門家を紹介してもらえるサービスです。M&Aに関する基本から疑問や不安の解消に役立つ。売り手・買い手を問わず利用することができる。

 

Tranbi(トランビ)費用・その他オプションサービス④:M&Aのピックアップ表示

月額3万円が必要。

売り手側向けのサービスです。売り手一覧は通常は登録順に表示されますが、ピックアップ表示を利用すると優先的な場所に掲載してもらえるので、注目度を維持できます。

 

Tranbi(トランビ)費用・その他オプションサービス⑤:案件登録サポート
 

1件あたり3万円が必要。

売り手側向けのサービスです。掲載する案件の登録内容をトランビに代行記入してもらえるサービスです。

 

Tranbi(トランビ)費用・その他オプションサービス⑥:交渉サポート

費用は要相談。

売り手側向けのサービス。トランビと提携している専門家による、買い手側との交渉サポートを受けられます。事前審査を受ける必要があり、料金も要相談となります。

 

終わりに

中小企業白書」によると、後継者不在の企業のうち、M&Aを具体的な手段として検討する企業はわずか3.4%にとどまっています。後継者不在の経営者の方にとってM&Aが選択肢の一つになっていないことがうかがえます。経営者にとって、長年築きあげてきた事業を譲り渡すことは、容易な決断ではありません。

TRANBI(トランビ)は、大きな社会問題となっている中小企業の廃業問題に対して、日本で初めて事業承継・M&Aプラットフォームのサービス提供を開始しました。売り手側無料を掲げ、事業規模の制約を一切設けず、誰でも自由に・安価に・迅速にM&Aを手段として活用できる仕組みを提供しています。売り手側無料を掲げたことで、日本の中小企業の80%以上を占める年商5億円以下の会社に対してもM&Aを現実的な手段として提示できるようになりました。

「事業を残したい」という思いを実現するためには、事業承継M&Aは重要な選択肢の一つです。その一歩を進めるためにも、ぜひTRANBI(トランビ)を活用してみてはいかがでしょうか。

 

 

Tranbi(トランビ)の会社概要

 

会社名 株式会社トランビ

設立 2016年4月

代表 高橋 聡

資本金 ―

事業内容 M&Aマッチングサイト「TRANBI(トランビ)」の運営

URL https://www.tranbi.com/

本社所在地 東京都港区新橋五丁目14番4号 新倉ビル6階

お問い合わせ先 03-6869-8193

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